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ウォーターサーバー every frecious のある暮らし。by BEAMS STAFF

水がおいしいと、毎日がたのしい。

SERIZAWA’S LIFE CASE_04 1
SERIZAWA’S LIFE CASE_04 2

CASE_04SERIZAWA’S LIFE

起き抜けの朝に味わう水と、
心を休めるこだわりのコーヒー。
おいしい水が紡ぐ安らぎの暮らし。

芹沢良輔さん

ビームス
プレス

起床すると一日の初めての行動は決まって水を飲むこと。
朝のルーティーンをよりスムーズにしたのが『mini』。
これまでの“ペットボトルをコップに注ぐ”という手間が省け、
さらにはボトルのゴミが出ないので生活スタイルがシンプルに。
また、自らが豆を挽いて味わうコーヒーライフもより豊かに演出。
毎日の暮らしにさり気なく寄り添うウォーターサーバーは
水との関わり合いが密接な芹沢さんにとって、
まさになくてはならない相棒的な存在になっている。
『mini』とともに暮らす何気ない日常にクローズアップしてみた。

おいしい水を飲むのが朝の日課。1
おいしい水を飲むのが朝の日課。2
おいしい水を飲むのが朝の日課。3

for Morning
おいしい水を飲むのが朝の日課。

水分不足の朝の身体に活力を与えてくれるおいしい水。芹沢さんは『mini』を導入する前は、スーパーやコンビニで購入するペットボトルの水を愛飲していたとか。「毎日のように水を飲むので、いつもペットボトルでまとめ買いしていたんです。ただ、重たいうえに大量のゴミが出てしまい…」。導入後はボタンを押すだけで簡単においしい水が味わえるようになり、そんな悩みも一気に解消。忙しい朝の時間がスムーズになったそう。

水の補充は、タンクに水道水を入れる手軽な設計。

水の補充は、タンクに水道水を入れる手軽な設計。

「mini」のマルチカラーとシンクロする様々なテイストのインテリア。1
「mini」のマルチカラーとシンクロする様々なテイストのインテリア。2
「mini」のマルチカラーとシンクロする様々なテイストのインテリア。3
「mini」のマルチカラーとシンクロする様々なテイストのインテリア。4

「mini」のマルチカラーとシンクロする様々なテイストのインテリア。

旅先で購入してきたマグネットやフォトフレームに収めた写真、さらに日本の伝統的な工芸品。ドレス担当になってからヨーロッパへも仕事で足を運び、その収集のターゲットがさらに広くなったそう。そんな芹沢さんの人柄を映し出した生活空間は様々なジャンルが混在。それでいて雑多な雰囲気を感じないのは、全体のトーンで統一感を出しているから。「多色使いの『mini』はベージュやオリーブなど、リラックスできるカラーリングを選んでいるリビングとも、違和感なく溶け込んでくれますね」。

いつも品良くまとめるのが芹沢さん流。1
いつも品良くまとめるのが芹沢さん流。2
いつも品良くまとめるのが芹沢さん流。3
いつも品良くまとめるのが芹沢さん流。4

いつも品良くまとめるのが芹沢さん流。

ドレス部門を担うプレス担当だけに、毎日の仕事スタイルは品の良さを大切に。特にシャツはスチームアイロンをかけて丁寧にシワを取り除いて着用するのが鉄則。これまでたくさんのものを集めたドレスシューズは、シューホーンを入れてケアして大切に履き続けている。そんな芹沢さんのドレススタイルのアクセントになっているのがインディアンジュエリーとアンティークの時計。「これまで集めてきたアクセサリーが着こなしに深みを与えてくれます」。

for Coffee こだわりのコーヒーと水で至福のひと時を。1
for Coffee こだわりのコーヒーと水で至福のひと時を。2
for Coffee こだわりのコーヒーと水で至福のひと時を。3
for Coffee こだわりのコーヒーと水で至福のひと時を。4

for Coffee
こだわりのコーヒーと水で至福のひと時を。

趣味の一つでもあるコーヒー。一つの銘柄に固執することなく、その時の気分に合わせて数種類の豆を使い分けているそう。自宅で豆を挽き、ゆっくりと丁寧にドリップ。そんな至福の時間に欠かせないのが『mini』。「やっぱり瞬時にお湯が出るのはとても便利ですね。わざわざお湯を沸かす時間を必要としないので、待ち時間がなくコーヒーが味わえるんです」。水を飲む朝だけでなく、毎日のコーヒータイムも快適に演出してくれる。

ワンタッチで水もお湯も楽しめる『mini』は、
起きてすぐに水を飲む朝も、コーヒーを味わう格別なひと時も、
余計な時間を短縮してスマートな暮らしを叶えてくれた。
あらゆるカテゴリーが凝縮された生活空間にフィットし、
家電ではあるものの、まるで家具のように愛用し続けたい存在に。
おいしい水があるからこそ、これまで以上に自宅での時間を満喫。
毎日の仕事の疲れも自然と癒されるようになっている。

芹沢良輔さん

PROFILE

芹沢良輔さん

ビームス プレス

メンズドレスレーベルの「ビームスF」にてプレスを担当。出勤時はヨーロッパのクラシックな装いながら、オフは古き良きネイティブアメリカンのベストを着て過ごす日も。欧米のカルチャーを意欲的に取り入れる姿勢は趣味にも活かされ、バレーボール・ゴルフ・モルック・スノボ・サーフィンとあらゆるアクティビティを網羅。

ビームス スタッフ使用のウォーターサーバー

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Sound source production:東郷清丸