浄水性能がアップしました!
エブリィフレシャスの新しいカートリッジは、浄水性能がパワーアップしました。
カートリッジの除去物質は46種類に増え、気になるPFASも99.9%除去!
ご家庭で日本各地の水本来のミネラルを残して浄水し、
おいしくお楽しみいただけます。
新しいカートリッジ、何が違う?
除去物質数46種類にパワーアップ!

独自開発のカートリッジは、家庭用品品質表示法で定められた対象物質12種類を含め、除去数が46種類にぐんとアップ! 浄水器の中でも、最多クラスです。5層のフィルターが、カルキ臭の原因になる遊離残留塩素の除去はもちろん、有害物質や大腸菌などの細菌類、ノロウイルスなどのウイルス類まで、しっかりきれいに除去します。
遊離残留塩素、濁り、クロロホルム、ブロモジクロロメタン、ジブロモクロロメタン、ブロモホルム、テトラクロロエチレン、トリクロロエチレン、総トリハロメタン、CAT(農薬)、2-MIB(カビ臭)、溶解性鉛、1,2DCE※1、ベンゼン、ジェオスミン、陰イオン界面活性剤、フェノール類、PFAS(PFOS・PFOA)、四塩化炭素、1.1.1-トリクロロエタン、1,2-ジブロモ-3-クロロプロパン、ダイアジノン、エチルベンゼン、キシレン、トルエン、ジクロロアセトニトリル、鉄(溶解性)、アルミニウム(中性)、水銀、銅、カドミウム、パラチオン、フェニトロチオン、カルバリル、抱水クロラール、ジブロモアセトニトリル、トリクロロアセトニトリル、ハロ酢酸
※1 シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレン
大腸菌、黄色ブドウ球菌、緑膿菌、サルモネラ菌、赤痢菌、ラオウルテラテリゲナ菌
ノロウイルス、バクテリオファージ
気になるPFASも99.9%以上*除去!
近年、日本全国の水道水や一部河川で検出され、懸念が高まっているPFAS。日本の環境省では、50ng/L未満が目標値と定められていますが、欧州では4.4ng/Lに規制されているところも。新しくなった特許出願中のカートリッジは、活性炭により、濃度が50ng/Lの水はもちろん、その10倍の濃度にあたる500ng/LのPFASも99.9%以上*取り除きます。 検査可能な最小数値である0.1ng未満まで除去が可能です。
* JWPAS B.210準用 原水濃度500ng 総ろ過水量1,200L
検出限界値0.1ngでの試験結果

だから安心!安全!おいしい!
水道水は、元をたどれば日本各地の山などに降った雨が、地中を通って独自のミネラルを含んだもの。各地でミネラル成分が異なり、味わいも様々です。エブリィフレシャスの浄水カートリッジは、有害物質や雑菌やウイルスなどは、きれいに取り除き、本来のミネラル成分はそのままに。日本中のどこにいても、地元の水を本来のおいしさで安心して楽しめます。

カートリッジ交換は年に1回!

エブリィフレシャスの新カートリッジは、「1年に1回1本交換」をするだけ。定期配送なので注文する手間もなく、交換忘れも防げます。また、ウォーターサーバーのパーツを外したり、工具を使うなど難しい作業はありません。誰でも片手でくるっと回して、取り付け取り外しができるので、ストレスなく交換できるところもエブリィフレシャスならではです。
※定期配送に加え、追加注文も可能です(別途費用)。