PFAS(ピーファス)について
【お知らせ】PFAS(ピーファス)除去対応の浄水カートリッジについて
日本各地の水道水や一部河川の水より、有機フッ素化合物(PFAS:ピーファス)が基準値を超えて検出されている事態を受け、
弊社カートリッジの検査結果をご報告いたします。
every freciousでは、弊社浄水カートリッジについて第三者機関での検査を行い、
PFOS(ピーフォス)・PFOA(ピーフォア)を除去できることを確認しております。
【対象商品】
every frecious浄水カートリッジ(ハイグレードタイプ)
∟ 対象ウォーターサーバー:mini/tall/tall+cafe
詳しくはこちら
【検査結果】
PFAS濃度500ng/Lのろ過能力試験において除去率99.9%以上。
(検出限界値0.1ng/L未満(不検出))
※JWPAS B.210準用:原水濃度500ng/総ろ過水量1,200L/検出限界値0.1ngでの試験結果
(PFASとは)
発がん性や子どもの発育の影響等が、一部には指摘されている有機フッ素化合物の総称。
環境省ではPFASのうち、PFOS(ピーフォス)とPFOA(ピーフォア)の合計値を、50ng/L未満が目標値と定めている。
■ 2025年3月までにお届けされたウォーターサーバー用のカートリッジについては、
こちらをご確認ください。