





for Cooking
こだわりの料理には安心のおいしい水を。
「器と料理のコーディネートを考えたり、盛り付け方をイメージするのが好きで」と言う平田さん。休日はよく気心の知れたお友達を招き、自宅でホームパーティーを開いているそう。「そんなときは非日常の料理を味わって欲しくて。ただ見た目だけじゃなく、味にもこだわりたいですね」と、『mini』の水を使って調理する。「お米を炊くのにミネラルウォーターを使うのって、なんだか気が引けるじゃないですか。でもこれなら制限なく使えるので、惜しみなくお米においしい水を吸わせています」。

お友達が到着。早速、食事の用意のお手伝い。



for Drink
ワンタッチのお湯でハーブティーが手軽に。
「友人を招いたときに『料理ができるまで、お茶でも飲んでおいてー』と、セルフでハーブティーを淹れてもらえるのは助かりますね」。そう話す平田さんが『mini』を設置しているのがキッチン・ダイニング・リビングのちょうど中間。お友達が手が伸ばしやすい場所に置くことで、セルフでジャグにお湯を注いでくれるように。「料理を待っている時間でも、退屈することなく過ごしてもらえるんです」。




こだわりのものが揃う、平田さんの暮らしの品々。


for Dinner
食卓を取り囲む楽しい時間の始まり。
待ちに待った料理が完成。使用する皿は日本の民藝、作家のもの、さらに海外のヴィンテージも。「ジャンルは様々なんですが、自分が目に見て“心地良い”と思ったお皿を使っています」。美しく映えるように盛り付けた料理を前に、お友達とワイワイとお喋りをしながらもフォークとスプーンを持つ手が止まらない。「おいしい水で作る料理は格別ですね。炊き込みご飯だけじゃなく、ポタージュスープにも浄水を使ったんです。これまでは水道水を使っていましたが、今では『mini』のお湯を活用。沸騰するまでの時間が短縮でき、料理時間のスピードアップにも役立ちました」。